老舗というとどんなイメージ?自分にとっては明治時代から〜昭和から〜同じ屋号で続いているお店、会社。ホームページの沿革見たらスゲーってなるところ。今自分らで15年続いていると欲が出ますね、この先頑張って20年、25年と続けていきたいと。
創業2010年9月、まだまだだけど15年も若かったんだな。はじめたとき思ったんですよ、新宿3丁目で1番になろう、新宿で1番になろう、東京で…日本で…世界で…。最初は売り上げと思ったんですけど、早々に違うと思った。生き残ることが凄いんだって。
3年で90%が廃業する飲食業界サバイバル。10年で1%未満。15年はまぁまぁ長いけど、新宿3丁目には自分がサラリーマンのころから既にあるお店が何軒もある。そういうお店は最低でも四半世紀以上。勇者以外のなにものでもないのですよ。そういうのがカッコいいと思ったんです。
老舗ってどうやったらなれるの?みんなに愛され続けないとダメですよね?皆んなが来れる価格設定、誰かに教えたくなるサービス、毎回変化しててはダメだと思った。基本はしっかりしてて、それが1番変わってはいけない。
で、ウチは何?そうカラオケだ。何処にでもあるカラオケだ。何なら少し低く見られるカラオケだ。カラオケって少しだけ真面目にやったら面白いんじゃない?
歌の入ってない音楽が演奏されるだけの箱ではあるのだけど、集まった皆んなで全力で遊んだら楽しいんじゃないか?
時間を忘れて楽しむ。時間を忘れるには飲みたい時、飲みたいタイミングで、自分のペースで、自分の酒の濃さで、強制されないで飲むのが正しいと思うんですよ。お金の心配はいらない何時間飲んでも5500円だ。1番お会計のことが心配のない5500円オンリーだ。
自分の考えた愛して欲しいお店は安くて楽しくて皆んなに知らせたくなるお店だ。皆んなに愛されて新しく来た人にも全員が優しい。そんなお店だ。支払いで落ち着かないお店はヤダ。
安っぽいお店じゃヤダ。安いお店が良いんだ。それを皆んなと作っていきたい。そのうち老舗になりたいね。
